ビターズの知識
種類
有名なビターズとしては、アンゴスチュラ・ビターズとオレンジ・ビターズがある。
アンゴスチュラ・ビターズ
アンゴスチュラ・ビターズ (Angostura bitters) は、ベネズエラでドイツ人医師、Dr. J. G. B. Siegertによって考案されたとされるビターズ。アンゴスチュラ(ミカン科の樹木)の樹皮などを原料にするとされる。一方、ベネズエラの町「アンゴスチュラ」で考え出されたたのでこの名前になったのであり、アンゴスチュラの樹皮は含まれていないという説もある。実際、ラベルには"Does not contain Angostura Bark"の記述がある。マンハッタン (カクテル)|マンハッタンやピンク・ジンをはじめ、多くのカクテルに使用される。
オレンジ・ビターズ
オレンジ・ビターズ (orange bitters) は、オレンジの皮を原料とするビターズ。アンゴスチュラ・ビターズに比べ、使用されることは少ない。
岩松誠志 監修, 『ベストカクテル』, 大泉書店, 2000. 日本バーテンダー協会 編著, 『ザ・カクテルブック』, 柴田書店, 1999. 吉田芳二郎 著, 『洋酒入門』, 保育社, 1968. 有名なビターズとしては、アンゴスチュラ・ビターズとオレンジ・ビターズがある。アンゴスチュラ・ビターズ アンゴスチュラ・ビターズ (Angostura bitte...
