ジン (蒸留酒)の知識
ジン (蒸留酒) / 歴史 / 種類 / ジンとカクテル / 関連項目
種類
: ロンドン・ジン、イングリッシュ・ジンなどとも呼ばれイギリス、ロンドンが主産地。
: 現在でもオランダで作られている、より原型に近いジン。オランダ・ジンとも呼ばれる。原料を糖化、醸造した液体に副材料を加え、単式蒸留する。
: ドライ・ジンが作られるようになる以前、雑味を抑えるために砂糖を加えたジン。カクテルのトム・コリンズは本来このジンを材料とする。
: ジュニパーベリーの代わりにスローベリー(Sloe berry、スピノサスモモの果実)を副材料とするジン。「ジン」と名が付いてはいるが、スピリッツではなくリキュールの一種となる。
1689年、オランダの貴族であったオレンジ公ウイリアム(ウィリアム3世 (イングランド王)|ウィリアム3世)がイングランド国王として迎えられた際にこの酒もイギリスに持ち込まれ、人気を博するようになった。その際、名前も短くジンと呼ばれるようになった。 19世紀半ばに連続式蒸留器が発明されると、これまでより飛躍的に雑味が少なく、度数の高いスピリッツが蒸留でき...
