イザラの知識
イザラ
イザラ(バスク語:izarra)はフランス、バイヨンヌ発祥のリキュール。19世紀後半、ジョセフ・グラトー(Joseph Grattau)という人物が、1835年に作られたレシピをもとにこのリキュールの生産を開始、バスク語で「星」を意味する「イザラ」と命名した。フランスおよびスペインのバスク国 (歴史的な領域)|バスク地方で造られている。ピレネー山脈などに自生したハーブなどを蒸留し、この蒸留酒にスモモとクルミの殻を漬け込んだアルマニャック、シュガーシロップやアカシアのハチミツを加え、サフランなどで色をつけてオーク樽でねかせる。イザラには緑色(izarra vert)と黄色(izarra jaune)の2種類がある。よりドライでアルコール度数の高い緑のイザラには48種類、よりマイルドな黄色のイザラには32種類のハーブが含まれており、それぞれ緑にはペパーミント、黄色にはアーモンドの風味がある。ストレートやオン・ザ・ロックのほか、ジン (蒸留酒)|ジンやテキーラ、ウォッカなどに加えて飲むこともできる。
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